格安航空会社(LCC)の安全性を調べてみた、航空会社の安全性の格付

格安航空会社(LCC)が増えてきたおかげで、海外旅行も身近で手軽に行けるようになりました。様々なコストを削減しているため、その安全性が気になる人が多いと思います。

機内食や預け入れの荷物を有料とすることになどサービスが簡素になる事によって価格が安くなるには良いですが、整備費用を削減した為に事故の確率が上がるのは怖いですよね。

最近は名前を聞いたことが無いような航空会社も多くどこの国のどんな会社なのかもわかりません。

日本人の利用が多い格安航空(LCC)のランクを記載しているのでチェックしてみてください。

 

 

海外のウェブサイトAirlineratings.com では、独自の基準で毎年、航空会社の安全性が発表されています。そこで、日本の空港に発着する格安航空会社(LCC)や日本人が良く利用しそうな格安航空会社(LCC)の安全性を調べて見ました。

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安全性の基準は?

安全性の格付け(Safety Rating)は、「7」が最高、「1」が最低となっています。日本のフラッグシップである日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)は、最高の格付けである「7」となっています。安全性の格付けランクが、いくつ以上なら良いとかの基準は有りませんが、日本のLCCであるピーチとバニラの格付けは「5」となっているので、これを基準に考えてみるのが参考になりそうです。

 

格安航空会社(LCC)の安全性チェック(2016)

コチラのウェブサイトで発表されている最新版の安全性の格付けの中から日本人が旅行する際に利用度が高そうなLCCを抜粋してみました。

ジェットスター(Jetstar)

安全性の格付け(Safety Rating) 「7」
カンタス航空傘下のオーストラリアのメルボルンを本拠地とするLCC(格安航空会社)
主な路線
成田空港 – メルボルン
関西国際空港 – ケアンズ
関西国際空港 – 台北
福岡空港 – バンコク

 

ジェットスター・アジア(Jetstar Asia)

安全性 格付け(Safety Rating) 「7」
シンガポールが本拠地
主な路線
シンガポール – 台北

 

ジェットスター・ジャパン(Jetstar Japan)

安全性 格付け(Safety Rating) 「5」
日本が本拠地
主な路線
成田 – 香港
成田 – マニラ

 

ジェットスター・パシフィック航空(Jetstar Pacific Airways)

安全性 格付け(Safety Rating) 「3」
主な路線
ベトナムが本拠地
ホーチミン – ハノイ
ホーチミン – シンガポール

 

ジンエアー (Jin Air)

安全性の格付け(Safety Rating) 「7」
ジンエアーは、大韓航空の子会社となるLCCです。
主な路線
新千歳空港 ― 仁川国際空港(ソウル)

 

香港ドラゴン航空(Dragon air)

安全性の格付け(Safety Rating) 「7」
キャセイパシフィック航空系の会社で、2016年よりキャセイドラゴン航空に名称を変更
主な路線
羽田空港-香港
上海 – 香港

 

チェジュ航空 (Jeju Air)

安全性の格付け(Safety Rating) 「7」
チェジュ航空(済州航空)は、韓国の大手財閥「愛敬グループ」と済州特別自治道による格安航空会社LCC
主な路線
ソウル/仁川 – 東京/成田
ソウル/仁川 – 大阪/関西
釜山 – 大阪/関西

 

エアアジアX(Air Asia X)

安全性の格付け(Safety Rating) 「6」
国際線の格安航空の代名詞といえるほど有名なエアアジアXは、マレーシアの航空会社です。
主な路線
成田空港 ― クアラルンプール(マレーシア)
関西国際空港 ― クアラルンプール(マレーシア)

 

タイ・エアアジア X(Thai AirAsia X)

安全性の格付け(Safety Rating) 「3」
タイのバンコクを拠点とする格安航空会社
主な路線
バンコク/ドンムアン – 大阪/関西線

 

バニラエア (Vanila Air)

安全性の格付け(Safety Rating) 「5」
ANAの子会社となる成田空港拠点のLCCです
主な路線
成田 – 台北(桃園)
成田 – 香港
成田 – 台湾(高雄)

 

ティーウェイ航空 (T’way Airlines)

安全性の格付け(Safety Rating) 「5」
韓国のLCC(格安航空会社)です。
主な路線
福岡空港 – 仁川空港(ソウル)
関西空港(大阪)-仁川空港(ソウル)

 

トランスアジア航空(TransAsia Airways)

安全性の格付け(Safety Rating) 「5」
台湾の航空会社である。
主な路線
台北/桃園 – 東京/成田

 

Vエア (V Air)

安全性の格付け(Safety Rating) 「データなし」
Vエアは、台湾の台湾桃園国際空港を拠点とするトランスアジア航空系の格安航空会社です。
主な路線
台北/桃園 – 東京/羽田
台北/桃園 – 大阪/関西

 

タイガーエア・シンガポール (Tigerair Singapore)

安全性の格付け(Safety Rating) 「5」
タイガーエア (Tigerair) は、シンガポール航空の子会社のLCC格安航空会社です。
主な路線
シンガポール – バンコク

 

春秋航空 (Spring Airlines)

安全性の格付け(Safety Rating) 「5」
中国・上海市に本社を置く中国のLCCです。ビックリするよな激安キャンペーンを行うことでも有名。
主な路線
茨城空港 - 上海浦東国際空港(中国・上海)
関西国際空港 - 上海浦東国際空港(中国・上海)

 

スターフライヤー (Starflyer)

安全性の格付け(Safety Rating) 「5」
スターフライヤーは、北九州空港に本拠を置く、日本の航空会社です。
主な路線
東京/羽田 - 北九州
東京/羽田 - 大阪/関西、山口宇部、福岡
名古屋/中部 – 福岡

 

スクート (Scoot)

安全性の格付け(Safety Rating) 「5」
シンガポールのチャンギ国際空港を本拠地とするシンガポール航空傘下のLCC
主な路線
成田 ― 台湾桃園国際空港(台北)
関西 ― シンガポール

 

エアプサン(Air Busan)

安全性の格付け(Safety Rating) 「データなし」
エアプサンは、韓国のアシアナ航空系のLCCです。
主な路線
成田空港 ― 金海国際空港(韓国釜山)
関西国際空港 ― 金海国際空港(韓国釜山)

 

イースター航空 (Eastar Jet)

安全性の格付け(Safety Rating) 「データなし」
イースター航空は、韓国系のLCCです。
主な路線
成田空港 ― 仁川国際空港(韓国ソウル)
関西国際空港 ― 仁川国際空港(韓国ソウル)

 

香港エクスプレス航空(HK Express)

安全性の格付け(Safety Rating) 「データなし」
香港エクスプレスは、香港のLCC航空会社です。
主な路線
羽田 – 香港
関空 – 香港

 

ピーチ・アビエーション (Peach)

安全性の格付け(Safety Rating) 「5」
日本初のLCCとなるPeach(ピーチアビエーション)は、関西空港をメインとしたANA系の格安航空会社です。
主な路線
関西空港 – 香港空港
関西空港 – 台北/桃園空港

 

タイ・スマイル(Thai Smile)

安全性の格付け(Safety Rating) 「4」
タイ国際航空が運航する航空事業ブランドで運賃は安くなっている。
主な路線
スワンナプーム国際空港(バンコク) – シェムリアップ(カンボジア)
スワンナプーム国際空港(バンコク) – タイ国内各地

 

セブパシフィック航空 (Cebu Pacific Air)

安全性の格付け(Safety Rating) 「4」
フィリピンが本拠のLCC セブ・パシフィック航空(Cebu Pacific Air)
主な路線
成田空港 ― マクタン・セブ国際空港(フィリピン セブ)
関西国際空港 ― ニノイ・アキノ国際空港(フィリピン マニラ)

 

タイ・ライオン・エア (Thai Lion Air)

安全性の格付け(Safety Rating) 「4」
タイの格安航空会社で、インドネシアのライオン・エア系である
主な路線
バンコク – クアラルンプール
バンコク – タイ各地

 

バンコク・エアウェイズ(Bangkok Air)

安全性の格付け(Safety Rating) 「3」
タイを本拠地にした航空会社で、リゾートや観光地への就航が多い
主な路線
東京/羽田・東京/成田・大阪/関西 – バンコク/スワンナプーム(コードシェア)

 

ノックエア(NOK Air)

安全性の格付け(Safety Rating) 「2」
ノックエアは、タイ国際航空系の格安航空会社です。
主な路線
ドンムアン空港(バンコク) – ヤンゴン国際空港(ヤンゴン)
ドンムアン空港(バンコク) - タイ国内各地

 

ライオン・エア(Lion Air)

安全性の格付け(Safety Rating) 「1」
インドネシアのジャカルタを本拠地とする格安航空会社です。
主な路線
ジャカルタ – シンガポール
インドネシア各地

 

LCCの安全性まとめ

日本に直接、就航している格安航空会社は、ワーストに選ばれるような危険そうなLCCは、少ないようで、バニラやピーチの格付け以下の会社はセブパシフィック航空だけとなっています。またタイ関係の航空会社は国としてペナルティがあるように設定されているようで去年よりも2ランク下げられており、格付けが軒並みダウンしています。

 



 

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