バンコク スワンナプーム空港 国内線コンコース内にあるタイ航空のラウンジ「Royal Silk Lounge ロイヤルシルクラウンジ」をプライオリティパスを使って利用してきました。(2022年5月)
スワンナプーム空港 国内線「ロイヤルシルクラウンジ」の場所
場所はスワンナプーム空港の国内線出発のコンコースAにあります。2022年になってからプライオリティパスでも入れるようになりました。
最初はこの奥にある「Blue Ribbon Club Lounge」に行ったのですがプライオリティパスでは入れないと断られました。
ウドンタニ行きの飛行機は満席でしたが、ラウンジ内の客は少なく10人ほど。席の大半はテーブルが横についているタイプで食事はとりにくく電源プラグもありません。
数席ほど電源があるノートパソコン利用可能な場所があります。
奥にはテーブルがある席が少しあります。
メインの料理はパッタイやカパオライスなど数種類と少な目。
スープやパン、フルーツ、スナック類など。
サラダバーもあります。
ソフトドリンクやホットドリンクはありますがアルコール類はありません。
国内線で食事は出ないので、ラウンジで昼食を食べます。
楽天プレミアムカードがあれば世界中のラウンジ利用が可能
スワンナプーム空港 国内線エリアにラウンジ「Royal Silk Lounge」は、プライオリティパスがあれば利用可能です。プライオリティパスは年会費が399ドルもしますが、年会費1万円の楽天プレミアムカードがあれば無料で発行できます。LCCを利用する場合が多い人にはコスパの高いカードとなっています。